高田よしかずさんのリーフレットを作成するにあたって集団的討議をおこないました。
僕自身の中におよそのイメージはありましたが、議論によってなお一層イメージが膨らみました。
そのリーフレットを見た人が「やっぱり高田さんを県議会に送り出さなあかん」と思ってもらえるようなものにしなければなりません。
今日はいろんな意見を出し合ってそんなリーフレットに少し近づいた気がしました。
議論を受けて、実際のリーフレット作成作業に取り掛かりました。
口で「こんな感じ」と言うのは容易いですが、いざそれを視覚化しようとすると大変です。
写真やイラストを多用し、直感的に伝わるもの。
行間からにじみ出る人柄をどう表現するか。
そんなに時間的猶予はありませんが、かなりの時間を要しそうです。
しばらくはこの作業に没頭です。
午後はS議員、地元のD議員とともに老人福祉施設の増床について部長に要望に行きました。
すでに次期計画の施設整備を前倒しして建設しているのですが、それでも施設不足の状況は否めません。
最終判断は当局に委ねることになりますが、とにかく地域の声をしっかりと伝えました。
由女賀の勉強に付き合っていますが、予想以上の理解不足に頭を痛めています。
佐涼のときは不合格というショッキングな結果に動揺しましたが、最終的には本人も納得の進路に落ち着きました。
でも、できればそうした紆余曲折なしに本人の希望の進路に進んでくれればと思います。
受験生本人も気の重い時期でしょうが、親にとっても気の重くて頭の痛い季節です。
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