子どもたちに素晴らしいナマの舞台芸術を与えようと「ブレーメンの音楽隊」や「スノーフレーク」の上演に取り組んできたカルチャーofキッズが今度上演に取り組むのは「森は生きている」です。
上演するのはこんにゃく座で来年3月18日に紀南文化会館で公演の予定です。
今日はその第1回実行委員会でした。
今回は田辺市教育委員会との共催なので財政面での心配はあまりいりませんが、料金をいくらに設定するか、開演時間を何時にするかなどについて協議しました。
お昼前に会議が終わったので市役所に立ち寄りました。
会派室の窓からは秋の空が見え、弁慶祭りのステージの音声が大きく響いていました。
被災地に住む一人としては今回の祭りの開催を複雑な思いで受け止めています。
地区委員会で『民主たなべ』の仕上げと印刷をしました。
今回のニュースは災害お見舞い号です。
被災されたみなさんへのお見舞いと日本共産党のこの間の活動についての報告です。
近日中に被災地を中心にお届けしようと思います。
今日もスーパーカブでの往復でしたが、行きは龍神村から清川へ抜け、上芳養へ出て稲成経由で市民総合センターへ行きました。
帰りは時間を見計らって5時に西谷を通過しました。
4日に滝尻が通行可能になるとのことですのでこのルートを通るのももう少しの辛抱です。
見晴らしの良い潮見峠ですが時間内に通行しなくてはならないので景色に見とれている余裕はありません。
時間制限が解除されたらゆっくりと景色を眺めに来たいと思います。
夜はみよちゃんのバースデーパーティー(?)でした。
僕は運転手でさよちゃんが場を盛り上げるために(?)メートルを上げて頑張っていました。
明日はきっとゆっくり寝ることでしょう。
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