遠い熊野高校
昨夜、23時15分に携帯電話が鳴りました。
田辺市消防本部指令室からの電話でした。
「国道311号の滝尻が全面通行止めになりました」という連絡でした。
僕は消防団分団長という任務があるので消防活動に関係のある情報は時間に関係なく連絡が入るのです。
電話の後も強く降り続く雨に絶望的な思いに打ちのめされながら眠りに就きました。
ひょっとしたら通行止めが解除されているかも?と淡い期待を抱いて目覚めましたがメールも放送もなく、あきらめて7時に家を出ました。
迂回路の潮見峠は時間制限となっているため、7時20分までに行かなければ通ることができません。
途中でYくんを乗せ、峰経由で迂回路入口までとばしました。
おかげで由女賀とYくんは車酔いでグッタリ。
ギリギリセーフと思いきや、すでにゲートが閉まっているではありませんか!?
時計を見ると20分ちょうど(電波時計なので狂いはありません!)。
でも、もう最後尾の確認のための車が出て、結構たつと言って通してもらえませんでした。
急な通行止めだったこともあってそこにいたのは警備会社ではなく、地元のシルバー人材(?)の方々でした。
「無線もなければ携帯電話もないので向こう側に連絡することもできないので申し訳ない」と言われては仕方がありません。
次の時間を待っていると確実に学校に遅刻してしまうので、そこから下って別の迂回路(石船~平瀬ルート)で行くことにしました。
途中、側溝に見事にハマっている車もありましたがそこそこスムーズに走り、8時20分には熊野高校正門前に到着しました。
でも、朝から1時間以上のドライブをしたことになります。
昨夜から覚悟していたのでなんとか対応は可能でしたが、こうしたことが頻繁にあるとなると疲れてしまいます。
1日も早い仮設道路の仮設道路の完成が待たれます。
ちなみに通行止めは8時20分ごろに解除されたようで、上富田町を走っているときに町内放送がかかっていました。
本来なら昨日の雨による被害状況の確認にまわるところなのですが、9時から保健福祉部長と生活保護行政の件で市議団として申し入れをおこなう予定になっていたので市民総合センターに行きました。
今回の申し入れの主たる内容は就労支援業務の改善についてです。
行政サイドの経費節減のための就労支援ではなく、住民の自己実現のための就労支援となるよう改善を期待しています。
午後3時からは総務企画委員会の正副委員長に消防本部から報告があるというので帰るわけにもいかず結局市役所で1日の大半を過ごすことになりました。
消防本部からの報告は救急搬送中の事故の処理と新(デジタル)通信指令システム導入に伴う体制の変更(本宮署の人員削減)についての報告でした。
消防長および総務課長から報告を受けました。
最後に総務課長が「報告をして了承を得たということで」と言うので「いえ、あくまで報告を受けただけです。了承したわけではありません」と念を押しました。
議会では委員会によく事業実施前の報告がおこなわれます。
これは報告なしに実施したら議会軽視と言われるかも知れないという懸念から、湯通しの意味を兼ねて委員会に報告するのでしょうが、却って報告をしたことによって承諾を得たようなアリバイとなり、議員の方も事前に聞いていたので後でクレームをつけにくいという心情になってしまいます。
そんなこともあり基本的に僕は事前の報告は受けたくはありませんが、受けたにしてもあくまで報告を受けた以上のことではないと考えています。
その一線は大事だと思うからです。

夜は中辺路中学校教養部主催の講演会を聞きに行きました。
演題は「思春期までの心の発達と親の接し方」で講師は学びの丘副所長の上野晃先生でした。
正直言って講演にはあまり期待せずに参加したのですが、具体的でわかりやすい話だったので知識の整理や体系化にも役立つ内容でした。
今、読んでいる「シック・マザー」という本にも書かれていますが、子どもの成長にとってやはり母親の占める部分は非常に大きいことをあらためて感じました。
残念ながらそれは父親がいくら逆立ちして頑張っても変えることができない厳然たる事実です。

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田辺市消防本部指令室からの電話でした。
「国道311号の滝尻が全面通行止めになりました」という連絡でした。
僕は消防団分団長という任務があるので消防活動に関係のある情報は時間に関係なく連絡が入るのです。
電話の後も強く降り続く雨に絶望的な思いに打ちのめされながら眠りに就きました。
ひょっとしたら通行止めが解除されているかも?と淡い期待を抱いて目覚めましたがメールも放送もなく、あきらめて7時に家を出ました。
迂回路の潮見峠は時間制限となっているため、7時20分までに行かなければ通ることができません。
途中でYくんを乗せ、峰経由で迂回路入口までとばしました。
おかげで由女賀とYくんは車酔いでグッタリ。
ギリギリセーフと思いきや、すでにゲートが閉まっているではありませんか!?
時計を見ると20分ちょうど(電波時計なので狂いはありません!)。
でも、もう最後尾の確認のための車が出て、結構たつと言って通してもらえませんでした。
急な通行止めだったこともあってそこにいたのは警備会社ではなく、地元のシルバー人材(?)の方々でした。
「無線もなければ携帯電話もないので向こう側に連絡することもできないので申し訳ない」と言われては仕方がありません。
次の時間を待っていると確実に学校に遅刻してしまうので、そこから下って別の迂回路(石船~平瀬ルート)で行くことにしました。
途中、側溝に見事にハマっている車もありましたがそこそこスムーズに走り、8時20分には熊野高校正門前に到着しました。
でも、朝から1時間以上のドライブをしたことになります。
昨夜から覚悟していたのでなんとか対応は可能でしたが、こうしたことが頻繁にあるとなると疲れてしまいます。
1日も早い仮設道路の仮設道路の完成が待たれます。
ちなみに通行止めは8時20分ごろに解除されたようで、上富田町を走っているときに町内放送がかかっていました。
本来なら昨日の雨による被害状況の確認にまわるところなのですが、9時から保健福祉部長と生活保護行政の件で市議団として申し入れをおこなう予定になっていたので市民総合センターに行きました。
今回の申し入れの主たる内容は就労支援業務の改善についてです。
行政サイドの経費節減のための就労支援ではなく、住民の自己実現のための就労支援となるよう改善を期待しています。
午後3時からは総務企画委員会の正副委員長に消防本部から報告があるというので帰るわけにもいかず結局市役所で1日の大半を過ごすことになりました。
消防本部からの報告は救急搬送中の事故の処理と新(デジタル)通信指令システム導入に伴う体制の変更(本宮署の人員削減)についての報告でした。
消防長および総務課長から報告を受けました。
最後に総務課長が「報告をして了承を得たということで」と言うので「いえ、あくまで報告を受けただけです。了承したわけではありません」と念を押しました。
議会では委員会によく事業実施前の報告がおこなわれます。
これは報告なしに実施したら議会軽視と言われるかも知れないという懸念から、湯通しの意味を兼ねて委員会に報告するのでしょうが、却って報告をしたことによって承諾を得たようなアリバイとなり、議員の方も事前に聞いていたので後でクレームをつけにくいという心情になってしまいます。
そんなこともあり基本的に僕は事前の報告は受けたくはありませんが、受けたにしてもあくまで報告を受けた以上のことではないと考えています。
その一線は大事だと思うからです。

夜は中辺路中学校教養部主催の講演会を聞きに行きました。
演題は「思春期までの心の発達と親の接し方」で講師は学びの丘副所長の上野晃先生でした。
正直言って講演にはあまり期待せずに参加したのですが、具体的でわかりやすい話だったので知識の整理や体系化にも役立つ内容でした。
今、読んでいる「シック・マザー」という本にも書かれていますが、子どもの成長にとってやはり母親の占める部分は非常に大きいことをあらためて感じました。
残念ながらそれは父親がいくら逆立ちして頑張っても変えることができない厳然たる事実です。
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