今日は社保庁解体に関連して社会保険病院の譲渡・売却が進む社会保険・厚生年金病院の今後に関する学習会に参加しました。
「紀南病院は自治体の病院で社保庁と関係ないと思っていた」という発言がありましたが、この発言は決して特異な思いではなく、地域住民の一般的な感覚だろうと思いました。
しかし、紀南病院は紛れもなく社会保険庁が建てた病院で社保庁解体の影響をモロに受ける病院です。
この病院をいかに存続させるかが今後の大きな運動の課題になることを痛感しました。
夜は9月議会の質問で取り上げようと考えていた公共事業の発注について関係者の話を聞きました。
まだまだ多くの現状を調査する必要があると思いました。
先日、佐涼にうなぎ捕りの講習をしてくれたTくんから「うなぎが捕れた」との連絡があり、4匹ももらいました。
やはり夜にはさみで捕った方が捕りやすいようです。
早速さよちゃんと悪戦苦闘して初めてうなぎを捌きました。
明日の蒲焼が楽しみです。
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