朝一で本宮町に新聞代の回収に行きました。
個人宅への集金ではなく、本宮支部が集めた新聞代を地区委員会に届けるための回収なので集金ではなく回収です。
昨日が暖かかったので調子に乗ってバイク(ヴェルシス)で行きましたが、途中の小広峠の気温は0度。
指の感覚はなくなり痛みと痺れで目的地に着くまで地獄のような思いで走りました。
それでもやっぱりバイクは早くて速いです。
お金を預かって、とんぼ返りで中辺路に戻ってきて町村部の会議。
お昼で終わって、そのままバイクで地区委員会にお金を届けてから市役所へ。
明日の勉強会のために国保の資料をもらってから上富田町の事務所へ行き、会議。
高田よしかずさんを何としても県議会に送り出そうという思いが強まってきていることを感じます。
高田さんは、人間的にも申し分ないし、政治家としての政策力や分析力などもピカイチです。
いい人が多い日本共産党の議員の中でもずば抜けてすばらしい人なので浪人させておくことは和歌山県にとっても大きな損失です。
「なんとして県議会へ。」
それがみんなの共通した思いです。
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