6月議会開会。
任期2年目の6月議会は、申し合わせにより正副議長の改選期です。
開会冒頭、議長の辞職願提出により議長選挙がおこなわれました。
日本共産党市議団は、これまで議長選挙ごとに様々な対応をとってきました。
市議団の団長である久保議員に投票したこともあれば、他の議員に投票したこともあります。
公正で民主的な議会運営を約束し、投票の依頼があればその要請にこたえることもあります。
今回も安達克典議員からそうした要請があり、全会一致での当選となりました。
議長選のための休憩は15分程度で終わり、議長選出の後、副議長選のための休憩となりました。
事前の話では、副議長についてもおおよそ決まっているとのことですぐに再開されるものと思っていました。
しかし、いつになっても再開される兆しがなく2時間半が経過してしまいました。
僕は作業をしていたので気にならなかったのですが、ふと時計を見ると4時前になっていたので、おそらく時間をかけているであろう主犯格のT議員に電話をし速やかな再開を促しました。
しかし、結局再開されたのはおよそ3時間後の4時半頃でした。
ここ数回はそれほど長引くことなく終わっていたのであえて議会運営委員会で釘を刺しませんでしたが、やっぱりきちんと言っておかないとダメだなとつくづく感じました。
夜は、高校PTA第4ブロックの懇親会でした。
以前、熊野高校の看護科長だったU先生が神島高校の教頭先生として来られていたのでお話ししました。
とても出来る先生で長男の憧れの先生です。
ずっと僕より年上だと思っていたのですが、失礼を承知で年を聞くとなんと僕と同い年でした。
綺麗な女性、出来る女性を見るとついつい気おくれして自分より年長に思ってしまうのが僕の若いころからの癖です。
逆にぽっちゃりしているふくよかな女性は実年齢より若く見えます。
肌が張っているからかも知れませんが、僕は健康的な女性が大好きです。
初めて出会った頃は、年上に見えたさよちゃんですが、最近は若く見えるようになってきました。
理由は、ご想像にお任せします。
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