朝は市民総合センターへ行き、やすらぎ対策課で
住民の方と支援ハウスへの入居の手続きの相談。
その後、市役所へ行って情報政策課の職員から
CATVについて色々な疑問について話しを聞いた。
具体的かつ実務的なことまで丁寧に説明してもらったので
ようやく全体像が感覚的に見えてきた。
政策的な点についても課題や問題が明らかになってきた気がする。
まだ財政面ではもう少し解明が必要な点が残されているので
引き続き勉強が必要だ。
午後は市議団3人で打ち合わせ会議。
今度の一般質問についてテーマの確認をおこなった。
真砂議員がテーマが少なかったので何点か提案し
材料もプレゼントした。
夕食がカレーだというメールを受け取り
カレールウと牛肉を買って帰った。
家に着くと急いで喪服に着替え、Mさんのお通夜に参列。
故人が享年47歳という現役世代だったため
農協や学校、保育園、地域の関係者など参列者が非常に多く
会場に入りきれないほどだった。
47歳というのは、あまりにも早い。
自分の年齢と6歳しか違わないことに特別の思いがよぎった。
帰りの車中「漠然といつまでも生きられるような感覚で生きるのをやめよう。」
「50歳をひとつの区切りとしてこれからの9年をしっかり生きよう」と思った。
夕食は久々にカレーライス。黒ラベルといっしょにおいしくいただきました。