白点病によって徐々に減少していた金魚でしたが、今朝最後の1匹が絶命しついにいなくなってしまいました。
ろ過装置をつけたり水を替えたり、投薬したり加温したりと最善を尽くしたつもりですがダメでした。
世話を焼きすぎたストレスもあったのでしょうか?
いずれにせよなかなか金魚やメダカが長生きしません。
また研究の上、飼うようにしたいと思います。
ちなみに妹からもらったハムスターは元気です。
今週号の赤旗日曜版にカニ送りつけ商法の記事が掲載されています。
最近は被害を受けた方からの連絡はありませんが、電話かけのアルバイトをされた方たちからの情報ではまだ継続しておこなわれているようです。
来週には関西のテレビでも報道されるかも知れませんので少し認知度が高まることでしょう。
栗栖川のおじいちゃん宅に泊まりに行っていた由女賀と友歌が帰ってきました。
僕も子どもの頃、よその家に泊まりたくてお願いして泊めてもらうのですが夜になるとホームシックになって泣いてはその家の人を困らせました。
友歌の場合は兄弟がいっしょなのでそうした寂しさもないのでしょう。
以前、佐賀に数週間行った時も佐涼といっしょだったので一晩しか泣かなかったそうです。
やっぱり年の近い兄弟というのは羨ましいものです。
ちなみに僕の弟は31歳、妹は26歳です。
そういえば最近は弟の声も聞いていません。
電話でもしてみようかな。